



今回の事例では、ノブタイプの錠前からレバータイプの錠前に変更する工事を承りました。
また、錠前の変更に合わせて、正面入口とバラバラになってしまっていたシリンダーを画像の扉を含む全3ヶ所が同じカギで施解錠できるようにもしています。
錠前取扱業者としての確かな知識と経験で、お客様のご要望に最適な方法でお応えいたします。
お客様のご要望
お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。
キーホームサービスからのご提案
お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。
扉に加工を行うことでレバータイプへ変更することも可能

既設のノブタイプの錠前とレバータイプの錠前とでは、設置に必要な開口寸法などが違います。
当店では2D CADなどを活用し、どのような加工を行えば最小限の加工で機種変更が必要かを検討したり、穴隠しの化粧プレートの設計などを行ったりしています。
別のメーカー製品への変更を行うような工事の際でも、無理なく取付工事が行えるかを検討した上で、最適な方法をお客様にご案内いたします。
正面入口のカギに合わせたシリンダーを手配いたします

設置当時はバラバラのカギで設計されていた場合でも、物件が本格的に可動し始めてから「やっぱり同じカギで開け閉め出来た方が良かった!!」というような思いになることもあると思います。
当店は、錠前取扱業者としての知識や経験から、お客様のご要望にお応えする方法を検討し、最適なプランをご提示いたします。
「もう少しこうなっていたら便利なのに…」というようなお困りごともお気軽にお問い合わせください。






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