






今回は幼稚園の通用口にて、不具合が出てしまった電気錠システムの制御盤に不具合が出ており、施錠出来ない状態になっているということでご相談いただきました。
また、新年度より保護者にICカードを配って入退を行ってもらい、履歴管理などを行うシステムを導入したい、という話も合せて頂戴しました。
実際に入退管理システムを導入する時期と不具合改善の施工にタイムラグがあったので、第一段階として制御盤の修繕を行い、あとから入退管理システムを追加するような手順をご提案しました。
交換する制御盤についても、同じ商品で交換するのではなく、最終的に導入する入退管理システムへ拡張が可能な制御盤を先行して設置する形になりました。
保護者へ配布するICカードについては、かざして認証出来る曜日や時間帯を設定し、関係のない時間帯にはかざしてもカギが開けられないような仕組みになっています。
電気錠システムだけでなく、入退管理も絡めたようなシステムの導入をご検討されているような場合も、お気軽にご相談ください。
お客様のご要望
お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。
キーホームサービスからのご提案
お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。
既設制御盤の新品への交換ではなく、入退管理システム導入を見越して拡張性のある制御盤へ変更します

第一段階として、不具合が出てしまっている制御盤を新品に交換し、正しく施錠が出来る状態に修繕しました。
ただ、既設の制御盤はお客様が希望されている入退管理システムと連携させるような拡張性が無いため、そのまま新品に交換するのではなく、「美和ロック BAN-DS1」へ変更を行いました。

その後、ICカードリーダーやその制御器を設置し、先行して交換していた制御盤と連携できるようにしました。
入退管理システムも美和ロック製品にて選定した為、配線作業も含めて無理なく連携することができました。
ICカードの登録情報の読み込みや、操作履歴の書き出しなどは増設した制御ユニットにて、お客様による日々の作業として対応していただきます。
不具合の改善だけでなく、その先にシステムの改修なども検討されている場合もお気軽にご相談ください。
既に用意されているICカードに対応している商品を選定します

今回の事例では、「新年度から入退管理システムと合わせて導入する、登降園管理システムで使う為に用意したICカードで、入退管理の認証も出来るようにしたい」というご要望がありました。
製品によっては、専用のICカードでないと使用できない場合もあるので、選定には注意が必要です。
今回のICカードリーダーは、既に用意されていたICカードの認証にも対応可能な製品です。
幼稚園での案件に限らず、オフィスなどで勤怠管理システムで使うICカードと兼用したい場合などでも同じような注意が必要になります。







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