【事例紹介】戸建住宅 玄関ドア サッシメーカー向けの錠前へ電子錠(EPIC ZEUS 11J)の設置

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今回は、戸建住宅にてサッシメーカー製のドアに電子錠を設置した事例をご紹介します。

ご家族が物理キーを紛失してしまったということで、シリンダー交換に合せて利便性の向上、カギの紛失対策として電子錠を導入検討しているとのご相談を頂きました。
扉の状態や、使われている錠前を確認させていただき、いくつかのパターンをご提案いたしました。
その中から、今回は「EPIC ZEUS 11J」(2ロック仕様)の電動サムターンタイプ電子錠をお選びいただき、設置いたしました。
今回の電子錠はFelicaやMIFARE規格のICカードに対応しているので、新しくICカードを購入しなくてもお手持ちの交通系ICカードやWAONなどの電子マネーカードを解錠用のカードとして登録することが可能です。

ICカードを含めて紛失が怖い場合は、暗証番号で解錠することにすれば紛失する物はありませんが、小学生など小さなお子様は不用意に友達に番号を教えてしまうこともありますので、暗証番号は誰にでも簡単に教えていい物ではないことを伝えるのも重要なポイントです。

LIXILやトステム、YKKapなどのサッシメーカー製の玄関ドアの場合も、今回のように電子錠に変更することが可能なこともあります。
是非お気軽にご相談ください!

種類を問わず、カギについてお悩みのお客様は、大阪市城東区のカギ屋「キーホームサービス」まで是非お気軽にご相談ください!

「LINE公式アカウント」からは、画像の送信なども含め簡単にお問合せ可能です。

お客様のご要望

  • 子どもがカギを紛失したのでカギを交換したい。
  • カギ交換に合せて電子錠などを設置して子供にカギを持たせないようにしたい。
  • 常時オートロック機能が動作して欲しい。
  • 2ロックを両方とも電子錠で動作するようにしたい。

お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。

キーホームサービスからのご提案

  • シリンダー交換・電子錠設置を同時に承ることも可能です。
  • 「扉が閉まる=カギが自動でかかる」というパターンの電子錠を選定します
  • 2ロック仕様を用意できる電子錠を選定します

お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。

シリンダー交換・電子錠設置を同時に承ることも可能

非常用物理キーとして既設のシリンダーを組み込むことが出来るような商品を選んだ場合、既に付いているシリンダーをそのまま使うことになります。
もちろん、今回の事例のようにこのタイミングでシリンダーを新品に交換することも可能です。
別々に2度の作業を行うよりも、出張交通費など諸経費を1回分にまとめることができるので、コストの圧縮にも繋がります。

また、既設の錠前の形によっては、非常キーとして組み込むためには標準的な形のシリンダーに交換が必須の場合もあります。

特にサッシメーカー製のドアに使われているシリンダーは画像のような楕円形や長方形になっていることが多く、その場合はそのままでは電子錠に組み込むことが出来ません。
設置する電子錠に組み込める形で、尚且つ組み付ける錠前に適したシリンダーを選定することになります。

場合によっては、普段使いする訳ではなくなる物理キーを、コストの嵩むディンプルタイプから、セキュリティ性能に問題が無いギザギザタイプに切り替えてしまうような対応も可能です。
その場合は新しいシリンダー分のコストを少しでも抑えることにつながります。

当店ではお客様のご希望や不安に感じる部分に対して寄り添ったご提案を心がけています。
お気軽にご相談ください。

「扉が閉まる=カギが自動でかかる」というパターンの電子錠を選定します

当初、お客様からは「美和ロック DTRSⅢ」を想定している、とお聞きしておりましたが、DTRSⅢは自動施錠機能に少し“クセ”があることをご説明しました。
最近の新築マンションでもよく使われている「Clavis Tebra cell」も同様なのですが、ハンズフリーキーに対応しているタイプの電子錠は「キーの持ち出し忘れ防止」としてドアが閉まっても自動で施錠しないような仕様になっていることがほとんどです。

DTRSⅢは自動施錠には対応しているのですが、「サムターンおよびメカニカルキーによる解錠時は自動施錠しません」という少しわかりにくい説明がされています。
これはどういうことかというと、「室外側からハンズフリーキーを認証させて“モーター動作で”カギを開けた場合は自動的に施錠しますが、室外側から物理キーか室内側からツマミを使って“手動で”開けた場合は、自分で操作をしないと施錠しない」というような動きになります。
テンキーが搭載されていないこれらの製品では、締め出しにならないようにするための重要な制御なのですが、「締め忘れ防止」として自動施錠機能を導入したい場合は、ご要望にはマッチしません。

今回お客様にご提案した「EPIC ZEUS 11J」をはじめとする、テンキーを搭載(暗証番号に対応)した電子錠は多くの場合「ドアが閉まる=自動でカギがかかる」パターンの自動施錠に対応しています。
美和ロック製品でも、DTRSⅢの兄弟機であるテンキーを搭載した「PIACK」はいつでも自動施錠になるパターンのオートロック機能に対応しています。

ひとくちに「自動施錠・オートロック」といっても、具体的にどのような動作をするのか、ということを把握していないと、ご希望に沿わない提案になってしまう可能性もあります。

当店では、お客様の想定しておられる製品が、実際にはご希望の動作をしない場合なども、ご理解いただけるように丁寧にご案内することを心がけています。

2ロック仕様を用意できる電子錠を選定します

今回お客様にご提案した「EPIC ZEUS 11J」は本来は1ロック仕様の商品ですが、2ロック対応するための室内側ユニットが発売されており、それを活用することで今回のように2ロックの扉にも設置することが可能になります。

実は、美和ロックやGOALのような大手錠前メーカー以外の電子錠で2ロックに対応できる製品はまだ少なく、今後同様の2ロック仕様の商品が各メーカーから発売されることが期待されます。

お気軽にお問合せください

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