



今回は、賃貸マンションにてアイホン製ロビーインターホンからIPインターホンへ交換を行った事例をご紹介します。
古くなったロビーインターホンの交換を機に、既設製品の後継品に交換するのではなくスマホなどで応対可能なIPインターホンへの交換となりました。
従来のロビーインターホンシステムは、機器を交換する際には各部屋の室内モニターなども含めてすべての機器を交換することになり、費用が高額になりがちです。
それと比べ、IPインターホンはエントランスのメイン機器をインターネットにつなぐだけで工事が完了する為、状況によっては半日程度で工事が完了し、トータルの費用を大幅に抑えることが可能になります。
IPインターホンは、機種によってはICカードでの解錠や顔認証、QRコードなどでの解錠に対応している物もあります。
古くなったり故障してしまっているのを改善するだけでなく、解錠方法が増えたり外出先で来客対応が出来るようになったりするなど、利便性の向上、ひいては物件価値の向上にも繋がります。
IPインターホンへの交換についてもお気軽にお問い合わせください。
お客様のご要望
お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。
キーホームサービスからのご提案
お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。
既設のロビーインターホンの土台を活用して機器を設置します

今回の事例では、壁に埋め込まれている既設ロビーインターホンの土台をそのまま活用して設置出来るように対応しました。
また、交換前の機器に組み付けられていたキースイッチについても移植しましたので、入居者は引き続きカギを使ってオートロックを解錠することが出来ます。
制御盤などの再設置についても対応いたします

今回のIPインターホン化にあたり、インターネット回線も専用でご用意いただくこととなりました。
その端末なども一緒に収納できるように、壁面のボックスを大きい物に交換しています。
その作業にあたり、一時的に制御盤を撤去したり、ボックス内にコンセントの増設を行う作業などについても当店で対応しました。
第二種電気工事士の免許を所持したスタッフが在籍しておりますので、電源の増設などが絡むような作業についてもワンストップで対応可能です。
他の工事業者様との連携して作業可能です
今回の工事では、IPインターホン用に導入するインターネット回線を施工する業者様と同時進行でした。
配線ボックスに光回線の配線を引き込むことになっており、その配管をどう繋ぐかなども含め、現地で業者様とコミュニケーションをとりながら、作業を進めました。
アパートの新築工事などで電気工事業者様が入るような場合であっても、配線指示などの連携を行いながら対応することも可能です。






