

今回は、築年数が古い分譲マンションにて、不具合が出てしまったドアクローザーを新品に交換した事例をご紹介します。
築50年近い物件で、「新築のことから設置されていたドアクローザーから油が垂れてきている」ということで交換のご相談を頂戴しました。
今回の物件では「NHN(ニッカナ、ダイハツディーゼル)製」のドアクローザーが使われていたのですが、このメーカーは既に解散しており、正式な後継品などは発売されていない状態です。
そこで、他メーカーの製品への付け替えをご提案し、今回はニュースター(日本ドアーチェック製造)の製品を設置しました。
ドアクローザーが新品になったことで、油漏れの心配も無くなり、ドアもスムーズに閉まるようになりました。
廃業メーカー製品や廃盤品のドアクローザーが設置されているような場合もお気軽にご相談ください。
お客様のご要望
お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。
キーホームサービスからのご提案
お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。
既設製品のメーカーは廃業しているので、他メーカー製品への交換になります

今回の物件では「NHN」(ニッカナ、ダイハツディーゼル)製のドアクローザーが設置されていました。
NHNは廃業しており、残念ながら後継品は手に入りません。
そこで、同等の性能がある他メーカーの製品への置き換えをご提案いたしました。
築年数の経った物件では、NHNのドアクローザーが設置されていることが多々あります。
そのような場合でもお気軽にご相談ください。
取付位置が変わるので、ドアや枠に加工して設置します

現行の製品は昔の商品に比べて小型化が進んでいたり、取付方法が変わっていたりします。
同じシリーズの製品でも、製造時期によってはアームの長さなどが変わっているような場合もあります。
今回は全く別メーカーの製品を設置する為、取付位置が大きく変わる状況でした。
現地調査の段階でお客様にもご案内し、加工の上で設置することを承諾していただきました。
ドアの内側面については、多くの分譲マンションでは「専有部」扱いになる為、基本的にはトラブルの際はお住まいの方で対応することになります。
ただし、ごく稀にではありますが、ドア自体は内外関係なく「物件自体のの設備」と捉えて、ドアクローザー交換については管理組合から費用が出たり、補助が出たりするような事例に遭遇したことがあります。
各部屋の玄関ドアは内側・外側で共用部と専有部が分かれるわかりにくい立ち位置の設備なので、心配な場合は管理組合などに確認を取ると安心です。





