





今回は、工場施設にて建付け調整が出来なくなってしまったドアの交換と、社内のトラブルで破損してしまったドアの交換を行った事例をご紹介します。
元々は通用口へ「EPIC Flassa 1J」の設置を行う工事などでお世話になったお客様でしたが、その通用口の建付けがおかしくなってしまっていることや、社内のトラブルでドア枠が破損してしまったことについてご相談をいただきました。
通用口の建付けについては、電子錠の設置時にも不調であることをお聞きしていたので、調整を行った上での工事でしたが対症療法的な作業では根本解決にならず、再度ドアが閉まりにくい状態に戻りつつある、という連絡を頂いていました。
既設ドアは埋め込み溶接タイプの丁番だった為、丁番を新品へ交換することでの対応も難しいため、丁番のタイプ変更・ドアの新規作成(サイズ変更)による交換をご提案しました。
また、トラブルで破損してしまったドアについては、フォークリフトが接触してドア枠が大きく変形してしまい、ドアが閉まらない状態になっていました。
ドア枠の周りを斫り加工しての交換から対応を行い、新品のドア・ドア枠に交換、セメントで埋めなおした部分の色合わせ塗装なども合せて行っています。
当店は各種メーカーや工務店と連携を取りながら、今回のようなドアの新規作成などについても対応可能です。
比較的大掛かりな作業を含む工事についてもご相談ください。
お客様のご要望
お客様に設置場所や運用状況、ご要望をお伺いしたところ、上記のような話をお聞きすることができました。
キーホームサービスからのご提案
お客様のご要望を受け、当店からはこのような提案を行いました。
通用口ドアは建付けの調整では限界であり、根本的に修繕する必要があります

通用口のドアについては、電子錠の設置を承った際にも建付け調整をおこなっていましたが、その際にも施主様には根本解決ではなく、同じ症状が出る可能性があることをご案内していました。
枠とドアの隙間が無くなったような状態になってしまっており、ドアを押し引きしないとキチンと閉まらない状況でした。
築50年ほどの物件とのことで、蝶番が現在主流の「面付タイプ」ではなく、「枠内溶接タイプ」になっており、丁番を新品交換することでの対応が非常に難しい状態でした。
また、枠側も多少変形してしまっている様子もあり、お客様にはドアを一皮剥いた程度に小さくして枠との兼ね合いを正常にしたうえで、丁番を主流の面付タイプへ変更することをご提案しました。

施工内容としては、枠はそのまま使って溶接されている古い丁番を撤去。
面付タイプの丁番を設置出来るようにし、一回り小さく作成したドアを吊りなおしています。
(比較しにくいですが、上の画像に比べてドアと枠の間に隙間があるのがわかるかと思います)
ドアと枠の隙間や建付けが正常になり、丁番も新品になたことでドアクローザーの力だけでスムーズにドアが閉まりきるようになりました。
施工後に塗装業者に元のドアに合わせて色塗りをしてもらい、当店でレバー錠や電子錠の再設置を行っています。
枠が破損してしまったドアについては、枠ごと付け替えをおこなう必要があります

トラブルで破損してしまったドアについては、枠がくの字に変形してしまいドアの開閉が出来ない状態に陥っていました。
詳しく破損状況を確認すると、枠を壁に溶接して固定している部分が破断してしまい、枠の一部が固定できていない状態でした。
このままでは、変形部分を強引に矯正したとしても、枠をきちんと固定して強度を保つことが出来ません。
そこで、工務店に協力してもらいながら、枠周りを解体して破損した枠ごと古いドアを撤去しました。
ドアメーカーの作業担当の方が枠を溶接しなおしてドアを新品に交換しました。

新品の枠・ドアを設置した後、解体した際の隙間部分などをセメントで埋め直し、塗装業者にて壁や床などの色を復元してもらいました。
ドアの作り直しにあわせてレバー錠やドアクローザーも新品に交換しています。
ドアの開閉もスムーズで、壁面の色なども作業前と違和感が無い仕上がりになりました。
(新規作成時にガラス無しにすることは施主様からのオーダーです)
ドアの作り替えなどが必要な際も、当店では各メーカーや工務店などの協力業者と緊密に連携を取って対応いたします。
ドアのことでお困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせください。






コメント