【事例紹介】分譲マンション インターホン交換

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今回は、築年数の古い分譲マンションにて、インターホン交換を行った事例をご紹介します。

今回の物件では、カメラのついていない古いタイプのインターホンが設置されており、機器の更新も兼ねて来訪者の様子がわかるカメラ付きのタイプに交換いたしました。
事前の調査時に配線の状況なども入念に確認していたため、今回は追加の配線工事などを行わず新しいインターホンへ交換設置が可能でした。
室内機側の電源配線が少し強引な接続になっていましたので、今回の作業の際に手直しをして無理のない接続に修正いたしました。
電源配線を触るような作業の場合も、第二種電気工事士の資格を持っている当店スタッフであれば対応可能ですので、お任せください!

室内機は撮影していませんが、モニターのない受話器タイプから、壁付けのモニター付きハンズフリータイプに変わりましたので、来客時も通話ボタンを押すだけで対応できるようになり、利便性が向上しました。

古くなったり、不具合が出てしまったインターホンの交換につきましてもお気軽にご相談ください。

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