後付けでオートロックをハンズフリーに!Clavis「Tebra one」シリーズのご紹介

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Clavisの合カギ作成やカギ注文、玄関に後付け可能な「Tebra cell」などについてお調べの方は、下記リンクも是非あわせてご覧ください。

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オートロックのカギ穴ってよく壊れる?

マンションのエントランスなどに設置されているオートロック。
その機械に付いている鍵穴は、「抜き差しの際に引っ掛かりを感じる」、「頻繁に交換が必要になる」などの困りごとが多い、トラブルが発生しやすいポイントです。

同じ物件の「すべての部屋」の「すべての入居者」が日々何度も使うことになる為、各部屋玄関のカギ穴に比べて圧倒的に使用頻度が高くなります。
使用頻度が高いということは、部品の消耗が早まるということ。
そのため、オートロックのカギ穴は頻繫に交換が必要になります。
その度に新しいカギ穴の商品代金や交換作業費が発生し、物件オーナーや管理組合にとっては悩みのタネになりやすい設備です。

カギ穴を使わずにオートロックを解錠できるようにすることで、カギ穴の使用頻度を減らし、消耗によるトラブルの防止に繋がります。

後付けでオートロックを非接触解錠に出来るの?

近年、様々な製品が発売されており、カギ穴を置き換えたり、増設したりする方法で非接触リーダーを設置することが出来る物が登場しています。

特に、「Clavis」の「Tebra one」シリーズは、現在お使いになっているカギのメーカーに関わらず、後付けでタッチでの解錠やハンズフリーでの解錠を導入することができるようにな商品で、非常に人気が出てきています。
今お使いのカギが美和ロック(MIWA)やゴール(GOAL)などの場合でも、入居者に必要分のタグを追加で購入いただくだけ。
面倒な登録作業などもありません。

また、タグの種類によっては、カバンから取り出す必要が無く、非接触リーダーの感知範囲に入る(通過する)だけで、エントランスのドアを解錠することが出来る物もあります。

昨今の新築分譲マンションで当たり前のように導入される人気の設備を今からでも導入できます!

各部屋の玄関もグレードアップできますか?

各部屋玄関のカギ穴(シリンダー)をClavisの高性能な製品に交換することも可能です!
画像の「F22」というタイプであれば、ユーザーカード付属で簡単には複製が出来ない仕組みになっており、不正にカギを複製される心配がありません。
セキュリティレベルの高い最新のシリンダーに交換することで、物件の価値も向上します!

現在の錠前の機種によっては、カギ穴だけの交換で対応可能な場合もございます。

また、最新のプッシュプルへの変更についてもご相談ください。
ドアの交換も含め、ご要望にお応えさせていただきます。

その他、設備見直しのタイミングで電子錠を導入することも可能です。

詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

ハンズフリーシステムは物件全体の価値向上にも!

人気のハンズフリーでのオートロック解錠システムを導入することは、利便性や安全性の向上のみでなく、物件全体の価値向上にも繋がります。

カギ穴の不調を修理する際や、大規模修繕工事のタイミングで検討してみてはいかがでしょうか?

お気軽にお問合せください

Tebra oneシリーズの工事については、Clavisサービス代行店のキーホームサービス アオキまでお気軽にご相談ください。

第二種電気工事士が在籍しておりますので、電気工事が関わる工事についてもワンストップで対応可能です!

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