
こちらのページでは、これまで当店にいただいたお問合せを元に、よくあるご質問をご紹介いたします。
当店へお問合せをいただく前や、カギのことについてお困りの場合も是非お役立てください。
こちらのページについては、随時更新を行う予定です。
「合カギ作成」について
Q.どんなカギでも合カギをつくれますか?

カギは、住宅・自動車・バイクなど様々な種類があり、非常に多くの形の物が世の中に出回っています。
当店に限らず、漠然と「合カギはつくれますか?」、「いくらで作れますか?」とだけご質問いただくと、答えに困ってしまうこともあります…。
特徴をいくつかお知らせいただけるだけでも、回答の精度が格段にあがります。
ただし、残念ながら材料が発売されていないなどの事情で作成できないようなカギもあります。
(海外製の安価な南京錠・ロッカー・キャビネットなどのカギや、特殊な用途のカギなど)
また、一部のカギについては、合カギ作成ではなく、メーカー純正キーを注文するしかない場合などもあります。
そのような場合は、メーカーへの発注を承ることも可能です。
Q.合カギからでも合カギをつくれますか?

基本的にはメーカー純正キー以外から合カギ作成を行うことはお勧めしておりません。
また、一部のカギ(「美和ロック U9」など)については、合カギから複製を行うと「カギが回らない」・「カギが抜けない」などのトラブルが発生するリスクが跳ね上がる傾向にある為、当店ではお断りしております。
その代わり、「美和ロック U9」などの特定のカギについて、合カギしか手元にない際は、通常のコピー方法とは違う特殊な加工方法での複製をご案内しております。
詳しくは店頭でご相談ください。(通常の複製とは費用と作業時間が変わります)
また、一般的なカギで合カギしか手元にない場合は、手直しや返金対応が行えないことをご了承いただいた上で、複製作業を行わせていただく事も可能ではあります。
こちらも詳しくは店頭でご相談ください。
Q.「マスターキー」のコピーも作れますか?

本来の意味の「マスターキー」は、「コピー元のカギ」ではなく「マスターシステムの導入されている物件で、複数のカギ穴を解錠出来るカギ」のことです。
この「マスターキー」については、各メーカーが店頭での複製は禁止としていますので、当店もその方針に則り店頭での複製はお断りしております。
マスターキーを増やす必要がある場合は、各メーカーが用意している念書などの書類を添えて発注を行う必要があります。
マスターキーのメーカー発注については対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
Q.持ち込んだ純正キーの材料(ブランクキー)を加工してもらえますか?

大変申し訳ございませんが、メーカー純正(と思われる物も含む)のブランクキーの加工は、当店ではお断りさせていただいております。
お客様で用意なさった純正ブランクキーの加工にはいくつかリスクになるポイントがあるためです。
Q.車のスマートキーもコピーできますか?

残念ながら最近の車に使われているスマートキーについては、当店では複製することはできません。
リモコンのようになっているキーの本体部分と車側が通信を行ってカギを出さずに施解錠できるのですが、その仕組みの部分が特に複製出来ない部分になります。
また、内蔵されている非常用キー部分についても、基本的には合鍵用の材料が出回っていない為に複製できません。
一部の車関係に特化したカギ業者であれば対応可能な場合もありますが、購入店や各ディーラーへご相談いただくのがオススメです。
非常用キーから一般的な形(金属製)のキーを作れるかご相談いただく事もありますが、非常用キーは特殊な寸法になっていることが多く、複製作業に利用できない場合があります。
また、複製したキーを使うと、セキュリティ機能が作動し、警報音が鳴るような場合もあるので、ドア用だけとして作成する場合も注意が必要です。
Q.車やバイクのイモビライザー搭載キーを複製できますか?

メーカーや車種によっては複製可能な場合があります。
ただし、カギの現物を確認しないと判別がつかない場合がありますので、お電話やメールのみでのお問合せですと、複製の成否がお答えできないこともあります。
お手数をお掛けいたしますが、ご来店の上で確認を行うことをご検討ください。
また、複製が出来る場合でも、複製作業の工程に実際の車を使う必要がある物があります。
その場合は、お車にてご来店いただきますようにお願い致します。
Q.カギが無いところから合カギを作れますか?

残念ながらカギが1本も無い状態から合カギ作成を行うことは出来ません。
合カギは、基本的にコピー元のカギをなぞって複製を行うからです。
一部、車用のカギなどは鍵穴を覗いてカギを作成できる場合がありますが、非常に高度な技術の為に作業費も高額になります。(当店では行っていない作業となります)
ただし、カギ番号がわかっている場合は、日数は必要ですがメーカー純正キーを取り寄せることで対応できる場合もあります。
そうとは言っても、カギが1本も無い状態にならないように、事前に合カギ作成で本数を揃えることをお勧めします。
更にご案内すると、紛失などの場合は、シリンダー交換を行うことを強くお勧めします。
新しいシリンダーには住宅用の場合は基本的に新しいカギが3本付属します。
Q.折れた・曲がったカギから合カギを作れますか?

折れてしまったり、曲がってしまったカギから合カギ作成を行えるかどうかは、そのカギの状態にもよります。
基本的には変形してしまったカギからの複製は、出来上がる合カギの精度が担保出来ない為、オススメできません。
ただし、変形している場所が持ち手のキワ部分など、状況によってはカギとして機能する部分には影響が出ておらず、複製を行える場合もあります。
当店のLINE公式アカウントへ画像をお送りいただけますと、確認も可能です。
また、曲がったカギを使い続けると、カギがカギ穴の中で折れてしまう可能性もあります。
金属は一度曲がるとその部分が非常に弱くなります。
金づちなどで叩いたり、反対向きに曲げたりして真っ直ぐに矯正するような行為も、破損を加速させる可能性があるので絶対にやめましょう。
「カギの修理・交換」について
Q.カギ交換(カギ穴の交換)をしたいのですが可能ですか?

もちろん、カギの交換も承っております!
ドアの構造や錠前の種類によって、お選びいただけるシリンダー(カギ穴)の候補や、交換範囲が変わります。
事前にドアやカギ周りのお写真などを頂けますと、商品選定や費用計算などのご案内がスムーズになります。




サッシメーカー製のドアの場合などは、専用のシリンダーでしか交換できない可能性もありますが、多くの場合はいくつかの選択肢から使い勝手やご予算などに合わせてお選びいただけます。
上記のような写真以外にも、ドア周りで関係のありそうな画像を一通り頂戴できますと、より正確にご案内が可能になります。
一部の商品は、納期に数週間かかるような物もあります。
引越しなどに合わせてカギの交換をご検討の場合は、少しでも早めにご相談・ご依頼をいただけますと、スケジュールに無理が出にくくなります。
お気軽にお問い合わせください。
Q.引越しをした場合はカギを交換した方がいいですか?

新築物件ではなく、中古物件として戸建住宅や分譲マンションを購入された際には、カギの交換をお勧めいたします!
特に、売主から受け取ったカギが少ない場合は注意が必要です。
住宅向けのカギは多くの場合、1つのカギ穴に対してカギが3本付属しています。
ドアにカギ穴が2つある場合は、カギが6本ある状態が正解です。
(一部、サッシメーカー製のドア向けの商品はカギが合計5本付きの場合があります)
また、たとえカギを6本など、正しいと思われる本数を受け取ったとしても、売主の方がこれまでの生活の中でカギを増やしたり、紛失したことがあるかまではわかりません。
悪意なく売主やその関係者の手元にカギが残ってしまっているような場合も含めて、カギの正確な所在を把握できないのは安心できる状態ではありません。
その為、新居へ引っ越しした際は、新しいカギに交換することがオススメです。
ただし、カギ商品のご用意に日数が必要になる場合もありますので、出来るだけ早く動き出すことをお勧めいたします。
Q.商品だけを販売してもらえますか?

大変申し訳ございませんが、当店は基本的には物販のみの対応は行っておりません。
商品選定から機器の設置まで責任を持って対応するようにしている為です。
一部のメーカー・ブランドの商品については、販売対応も行っておりますが、品番を確定させた上でご相談ください。
(基本的に在庫商品はありませんので、すべて取り寄せでの対応となります)
「これに付く商品を売ってもらえますか?」、「画像と同じ商品はありますか?」というような、商品選定・品番確認を含めた物販依頼については、大変申し訳ございませんがお受けできません。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
Q.自分で用意した商品を設置してもらえますか?

大変申し訳ございませんが、当店ではお客様が用意された商品の設置のみの対応は基本的にお断りしております。
これにはいくつか理由があります。
上記のような理由から、基本的にお客様にてご用意された機器の設置のみについてはお断りさせていただいております。
「基本的に」というポイントについては、元々付いている物と完全に同じ物で予備をお持ちの場合は、設置の可否などについて判断がつき易い為、状況に応じて場合によっては承ることもあるからです。
当店の基本方針は、商品選定から設置施工まで責任をもって対応し、お客様に安心してお使いいただけるカギをご提供することです。
ここには「信頼できるルートから正しい商品をご用意すること」も含まれております。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q.カギを新規に設置したいのですが可能ですか?

もちろん、カギの新規設置も承っております!
カギを新規設置することで行いたいことやドアの構造によって、お選びいただける商品の候補や、作業範囲が変わります。
事前にドアやカギ周りのお写真などを頂けますと、商品選定や費用計算などのご案内がスムーズになります。




分譲マンションを含め、集合住宅では新規に玄関ドアへカギを設置する場合は、管理組合の許可が必要になるケースがほとんどです。
ご相談前に、カギの新規設置について許可が出るかどうかや、指定の製品があるかなどについて、確認をしていただいた方が商品選定などがスムーズに進みます。
また、賃貸物件の場合は、オーナーからの許可がもらえるかに加え、許可が出た場合に費用負担が誰になるかを確認しておいた方が、後からのトラブルを回避できます。
事情や条件によっては、オーナー側で費用負担を行った事例も過去にあります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
Q.「カギのローテーション」の作業を対応してもらえますか?

カギの「ローテーション」については、当店は一切お断りさせていただいております。
ご相談いただいた場合は、ローテーション作業はお断りした上で、新品シリンダーでの交換をお勧めさせていただく事になりますので、ご了承ください。
「カギのローテーション」とは、主に賃貸マンション・アパートにおいて、新しくご入居が決まった部屋のカギと空室のカギや予備のカギと付け替えを行って、「中古品で対応する行為(使いまわし)」のことを指します。
(あらかじめ用意していた新品のカギを予備として保管していた場合は、ローテーションにはあたりません)
このローテーション行為は、カギの前の使用者が合鍵を持ったままになっている可能性が残ることなど、セキュリティの観点からもリスクがある為、お勧めできません。
Q.動作がおかしいのですが、見てもらえますか?

もちろん、解決に向けてお手伝い可能です!
ただ、いくつか情報を頂けますと、より正確なご案内が可能になります。
トラブルの状況によっては、「カギ穴だけを新品に交換すれば解決するのか」、「レバーやノブを含めて扉内部の錠前なども一式交換しないと解決しないのか」などのように対応方法や、機器の交換範囲などが変わってきます。
もしかすると、カギ周りがおかしいのではなく、扉の建付けが狂ってしまっているなど、より根本的な部分でトラブルが起きている可能性も考えられます。
詳細に状況をお聞きできますと、業者の視点から状態を推測し、解決までの不安を少しでも取り除くことも出来るかもしれません。
疑問に思うポイントや、不安に感じる部分なども含めて、お気軽にお問い合わせください。
Q.玄関ドア以外のカギでも対応可能ですか?

玄関ドア以外のカギも対応しています!
室内ドアのレバー錠の交換だけでなく、窓についているクレセント錠の交換や、ポスト錠の交換などについても対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。
Q.見積もりは無料ですか?

当店では「見積もり費用」という代金は頂戴しておりません。
事前に頂戴した画像などでお見積りが出来る場合は、特に費用を頂くことなくお見積りをご提示しております。
画像が無い場合でも、店舗近隣物件などでは無料で現地確認にお伺いした上でお見積りを行っております。
ただし、ご相談内容や現場所在地によっては、「現地調査費」という形で代金をご案内させていただく場合がございます。
この現場調査費については、多くの場合は案件成約時に「見積り価格からお値引き」という形で相殺する方法を取らせていただいております。
複雑なご案内になり恐縮ですが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
Q.他業者から出ている見積もりより安くしてもらえますか?

大変申し訳ございませんが、当店では値段をご指定いただいた状態でのお見積りのご依頼、価格交渉についてはお請けしておりません。
また、過去にお取引のないお客様からの相見積もりのご依頼についても、基本的にはお断りさせていただいております。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
「電気錠」について
Q.今はアナログの錠前がついていますが、電気錠に変更可能ですか?

基本的に追加の穴あけや、穴を広げるなどの加工が伴いますが、多くの場合は電気錠へ変更することも可能です。
既設の錠前の状況によっては、それらは敢えてそのままにしておいて、電気錠を新規に取付する場合もあります。
いずれにしましても、扉への加工や外観の変更が発生することになりますので、集合住宅やテナントを含む賃貸物件などの場合は、お客様にて事前にオーナーや管理組合への許可取りをお願い致します。
また、電気錠を導入するにあたり、どのような運用方法をお考えかということもまとめておいていただけますと、機器構成を検討する際にスムーズにお話を進めることが出来ます。
ご相談の際は、当店からもご質問をさせていただきながら、お客様のご希望を丁寧に拾い上げられるように心掛けております。




また、対象のドアのお写真などを事前に頂戴できますと、よりスムーズに検討することができます。
当店では電気錠設置に伴う配線工事なども対応可能です。
大まかなイメージからでも構いませんので、お気軽にご相談ください。
Q.電気錠の解錠方法を変更可能ですか?

現在の機器構成にもよりますが、認証する為の機器を変更することで対応できる可能性があります。
現在設置されている電気錠や制御機器などの情報を頂戴できれば、どのようなアレンジを加えることで実現できるかを検討いたします。
また、過去に当店で設置させていただいたシステムについては、多くの場合が後からでも機器構成をアレンジできるように施工しております。
認証機器の変更だけでなく、扉が開いた際にブザーを鳴らすような仕組みの追加など、どのようなアレンジが必要かお気軽にご相談ください。
ただし、警備会社の独自システムなどをお使いの場合は、社外品の組み込みが出来ないようになっている場合がほとんどになりますので、お客様にて警備会社へご相談いただくか、警備会社との契約解除した上で、新規に制御機器などを含めて設置することになります。
Q.動作がおかしいのですが、見てもらえますか?

もちろん、解決に向けてお手伝い可能です!
ただ、いくつか情報を頂けますと、より正確なご案内が可能になったり、場合によっては特定の操作で解決ができる場合もあります。
不具合が出ている際の動画や、エラー表示が出ている制御機器の写真などを頂戴出来ますと、より一層スピーディーに対応できる可能性が高まります。
これまで実際にあったのは、状況のお話をお聞きしていると、意図せずカギを開けっ放しにする機能がオンになってしまっており、その機能をオフにするだけで解決したこともあります。
そうとは言っても、実際にいずれかの機器に不具合が出ている場合がほとんどです。
現地へ確認作業にお伺いする際に、どのような検査を出来るように準備をする必要があるかなどが事前にわかっているかどうかで対応のスピード感が変わることもあります。
できるだけ多くの情報を揃えた上でお問合せを頂けますと幸いです。
Q.リフォーム・リノベーションに入っている電気屋さんなどと連携してもらえますか?

規模の大きな工事に含まれる電気錠設置工事などについても対応可能です。
電気錠と制御機器とを繋ぐ電気配線などを他の業者様が施工されることになる場合は、必要な配線の種類や取り出し位置などについても事前に打ち合わせ対応いたします。
その他、新規設置されるドアへ必要な加工などについて、サッシ業者様などへ資料提供や指示出しが必要な場合もお申し付けください。
「電子錠(デジタルロック)・スマートロック」について
Q.「電気錠」と「電子錠」は違うんですか?

一般のお客様は混同しがちではありますが、本来は別ジャンルの商品です。
広義の「電気錠」は「電気の力を使って動作するカギ」というような意味合いで、この場合は電気錠の中の一部ジャンルとして「電子錠」があるようなイメージになります。
狭義の「電気錠」は、「配線工事などを行って電源からの給電で動くカギ」、「電子錠」は「電池のパワーで動くカギ」となります。
当店サイトも含め、多くの場合はこの「狭い意味での電気錠」について説明などが行われています。
また、電気錠はそれ単体では動作しません。
電気錠を含む各種機器を制御する「制御盤」や、暗証番号や顔認証などを行う「認証機器(テンキー・リーダー)」などを組み合わせてシステム構築することで動作させることが出来ます。
この機器選定が行えることで、様々な運用に対応することが出来ます。
ただし、様々な機器を揃える必要がありますので、商品代金は比較的高額になりますし、配線作業の費用も必要になります。
それに対し、電子錠は基本的にその製品単体で認証や動作が完結します。
様々な機器を用意しなくていい分、商品代金は比較的抑えることが可能です。
その代わり、テンキーを搭載していない製品では暗証番号を使えませんし、自動施錠機能のない製品ではドアが閉まっても自動でカギはかかりません。
どのような場所で、どのように使いたいかを十分に考慮した上で製品を選定する必要があります。
ただ、一部の製品は拡張性に優れている物もあり、後からオプション機器を組み込んだり、配線を追加することで機能を追加できるような場合もあります。
Q.「電子錠」と「スマートロック」は違うんですか?

「スマートロック」は「電子錠のジャンルのひとつ」というポジションです。
一部の錠前メーカーはスマホと連携が取れる機能が入っている製品であれば一律で「スマートロック」と呼称している場合もあります。
一般的に「スマートロック」は、室内側のツマミに被せるように両面テープで設置するような商品のことを言います。
最大の特徴としては、錠前メーカーはほとんど発売しておらず、IoTメーカーなどデジタルデバイスを開発しているメーカーが発売しており、DIYで設置することが想定されている点です。
すべての錠前に設置出来る訳ではないので、十分確認した上で選定する必要があります。
一部メーカーはオプション部品で設置出来る機種を増やすことができるようにしていますので、購入ページなどで確認するといいでしょう。
Q.電子錠の設置は可能ですか?

穴あけ加工が必要な製品を含む、各種電子錠の設置についても対応可能です!
電子錠は設置方法や解錠方法など、様々な違いがある製品が各メーカーからラインアップされています。
お客様が使いたい機能や取付するドアの構造などによって、どのような製品が選択できるかが変わります。
どのようなドアにどんなことが出来る製品を設置したいかを事前にまとめていただけますと、ご提案がスムーズに進みます。
電子錠は、近年はサムターン(室内側のツマミ)をモーターユニットに置き換えるような設置方法の「電動サムターンタイプ」が主流ですが、扉に貫通穴を開けて設置する「面付補助錠タイプ」の方が安価に導入できる場合もあり、まだまだ様々なラインアップがあります。
ドアの構造などによっては、選択できる商品が限られる場合もあります。
事前にドアなどの画像を頂けますと、より正確なご提案が可能になります。




Q.電子錠は屋外門扉などでも使えますか?

電子錠は、屋外側ユニットと室内側ユニットにわかれている場合がほとんどです。
室外側は防水性能を持っていることが多いですが、室内側ユニットには防水性能が一切ないことが多いです。
一般的な玄関ドアなどに設置する場合は、室内側ユニットはほとんど濡れる心配が無いため、それで問題がありません。
屋外門扉の場合は、内側も外側も雨ざらしになる場合が多く、結論としてはほとんどの場合で「屋外門扉には電子錠は設置できません」ということになります。
門扉の上に屋根や庇があり、横殴りの雨のような強い雨が降っても室内側ユニットが濡れることは無い場合は設置出来る可能性はあります。
そうとは言っても、基本的には屋外に設置することは想定されていないので、お勧めは出来ません。
Q.不具合が出ている電子錠の修理はできますか?

残念ながら、基本的には電子錠は修理することは出来ない商品となります。
一部の製品に限り、消耗・破損しやすいカバー部分などが補修部品として用意されている場合もあります。
設置後すぐの不具合(お客様側の不備でない)の場合はメーカー保証にて対応が可能な場合もありますが、保証期間外の場合は新品への交換を検討する必要があります。
ただし注意が必要なのは、電子錠は商品が廃番になるペースが速く、「数年前に設置した製品と同じ物が今は手に入らない」というケースが非常に多いというポイントです。
設置されている製品が引き続き手に入る場合は、そのまま置き換えて設定しなおすだけで終わりますが、そうでない場合は面付補助錠タイプの製品を使っているとかなり大変なことになります…。
現在の製品を取り付ける為に開いている貫通穴をカバーしつつ同じような位置関係で設置できる製品を探すことになります。
該当する製品が無い場合は、穴塞ぎプレートなどを用意した上での交換などになり、少し大掛かりな作業になってきます。
そのような場合の作業も対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
Q.スマートロックはどんなカギにもつきますか?

一般的に「スマートロック」と呼ばれるタイプの電子錠は、室内側のツマミに被せるような形で両面テープなどで設置するタイプの製品のことを言います。
ツマミや錠前の構造によっては設置が出来ないようなタイプもあります。
特に、ドアノブタイプでノブの真ん中にカギ穴やつまみがある様なタイプは、高確率で設置することが出来ません。
どうしてもスマートロックの設置が必要な場合、ノブ錠や非対応の錠前から取付が出来るタイプの錠前に交換した上で設置することも可能です。
錠前の機種変更についてもお気軽にご相談ください。
注意が必要なのは、近年の戸建住宅に多く採用されているモーターが入ったツマミのユニットの上からは付けない方が良いということです。
モーターユニットが付いている場合、ツマミを回す際にモーターに繋がっているギアも併せて回すことになる場合が多く、スマートロック側のモーターに余計な負荷が掛かってしまうことになります。
そうなると、電池の消耗が早くなったり、最悪の場合は短期間でスマートロックが壊れることにも繋がります。
どうしてもスマートロックの設置を行いたい場合は、ツマミをモーターの入っていない標準的なタイプに変更をしてからスマートロックを設置する必要があります。
そうとは言っても、簡単には標準タイプのつまみに変更することは出来ません。
戸建住宅のモーターユニットからスマートロックへの変更をご検討の方も、お気軽にご相談ください。
「集合住宅のオートロック・インターホン」について
Q.エントランスのオートロックは鉄壁ではないのですか?

集合住宅のエントランスに設置されている「オートロック」は、残念ながら「鉄壁のセキュリティ設備」というわけではありません。
近年の犯罪報道でもあったように、住人や招き入れられた宅配業者などの出入りに合わせて通過してしまうと、悪意のある第三者が物件内に入ることが出来てしまいます。
それ以外にも、オートロックは突破できなかったとしても、通用口が施錠されていないような場合は、そこから物件に侵入されてしまうケースもあります。
エントランスのオートロックはあくまでも「無関係の人が物件に入りにくくするための設備」という認識でいると良いでしょう。
「オートロックがあるから部屋の玄関ドアはカギを掛けていない」なんて行いは言語道断です。
「うちには盗られるような物なんて無いから…」と仰るお客様もいますが、“命を含めて”何を盗るか決めるのは犯罪者側です。
玄関や窓のカギは必ずすべて掛けて、自分の身は自分で守るようにしましょう。
Q.エントランスのオートロックは後からでも導入できますか?

「エントランスのドアが閉まれば自動でカギが掛かる」という意味でのオートロックについては、ドアに電気錠システムを設置することで実現が可能です。(自動ドアの場合、メーカーへ問い合わせる必要があります)
エントランスから各部屋の呼出を行う「ロビーインターホンシステム」も含めた後付け設置ということになりますと、規模が大きな話になりますが、商品の選定次第では合わせて導入可能です。
後からロビーインターホンシステムを導入する場合、すべての部屋とエントランスを配線で繋ぐ必要のある従来のインターホンシステムの導入は工事難易度的にもコスト的にもかなりハードルが高くなります。
インターネット回線を使った呼び出しを行う「IPインターホンシステム」を選ぶことで、ハードルはかなり低くなります。
IPインターホンの設置工事も行っている当店にお気軽にご相談ください。
Q.エントランスのインターホンに付いているキースイッチの交換はできますか?

エントランスのインターホンに付いているキースイッチの交換も可能です!
物件名や物件所在地の情報を添えてメーカーへ発注することで、新品を用意することが出来ます。
ただし、物件用に特注扱いで生産されることになる為、1ヶ月程度の納期が必要になります。
壊れてからの手配では、キースイッチが使えない期間が発生してしまいますので、不調が出始めたときに手配を進めたり、予備を用意しておくと安心です。
物件の住人が頻繁に使うことになるキースイッチは、1日に数百回以上使用されることもある消耗の激しい部品です。
キースイッチを非接触リーダーやハンズフリーシステムに変更することで、定期的なトラブルの修繕による出費を抑えることも可能です。
「カギの緊急解錠」について
Q.カギを失くした場合、どんなところに頼んだら開けてもらえますか?

一口に「カギ屋」と言っても、カギ無し解錠(緊急解錠)には対応していない業者もあります。
特に最近のマンションや戸建住宅などは、ドアの構造上の関係や「1ドア2ロック」が標準になっていることで、より高度な技術や特殊な道具を持っていないと解錠出来ない場合が多くなってきています。
ネットなどで近隣のカギ屋を検索して、ホームページなどに緊急の解錠作業について紹介されているような業者であれば依頼可能です。
ただし、業者の探し方には十分注意が必要です!
ネットで検索を行って一番上に出てくるような業者は、広告費用を払ってでも最上位に検索結果が表示されるように多額の予算を使って広告を展開しています。
全ての業者がそうだとは言えませんが、多くの場合は検索上位に表示されるような業者は、ホームページ上では格安な費用を掲載しながら、現地では「深夜割増」や「特殊なカギだから」などと“それらしい理由”をつけて、高額請求を行うようなことがありますので警戒が必要です。
カギ業者をお調べになる場合、当店も加盟している内閣総理大臣認可の業界団体「日本ロックセキュリティ協同組合」に加盟している業者からお探しになると安心です。
また、深夜の場合は、本当に夜間に解錠をお願いする必要があるかを落ち着いて考えてみるのも大切です。
当店は夜間や休業日の解錠についてはお請けしておりませんが、営業時間中のご相談については対応可能です。
Q.ギザギザのカギは簡単に開けられるんですか?

現行製品に使われているカギであれば、ギザギザのタイプの物であっても、内部構造や内部部品などが改良されており、簡単には「鍵穴からの特殊な解錠(ピッキング)」を行うことは出来ません。
ただし、20年以上前から使っているようなカギになってくると、2000年頃に海外窃盗団に狙い撃ちされたような種類の物もあります。
そういった種類のカギは、対策が不十分でピッキングによる解錠が容易な場合があります。
長らくお使いのカギは、防犯性能の見直しも含めて、現行品に交換することもお勧めです。
お使いのカギがどういった製品なのかお悩みの場合はお気軽にご相談ください。
「キーレックス」について
Q.キーレックスはどんなカギですか?

長沢製作所が展開している「キーレックス」シリーズは、電池を含めて電気を使わない完全メカニカルな仕組みで動作する番号錠です。
電子基板などが使われていないので、雨が掛かってしまうような屋外門扉などでも安心して設置することが可能です。
また、停電が起きた場合でも、影響を受けることはありませんし、電池も使っていないので電池交換の手間も発生しません。
暗証番号で解錠するので、物理カギやICカードなどを利用者に配る必要がありません。
マンションの通用口やゴミ庫などの共用部、屋外門扉などに最適な製品です。
その他、室内・室外の両側がテンキー仕様になっている品番もあり、病院や高齢者施設など、勝手に出ていくことに対してのケアが必要な場面でもつける製品です。
「Clavisのカギ」について
Q.Clavisのカギは店頭で複製できますか?

Clavisのカギには大きく2つのシリーズがあります。

画像のようなカギ穴が丸状で、カギ側が棒状になっているタイプは「F22」という品番のカギで、現在のClavisの主力製品です。
こちらのカギについては、メーカーの取り決めにより店頭での複製はNGとされています。
特殊な形状の為、基本的には店頭での複製はハードルが高くなっています。
過去に複製用の材料が発売されましたが、メーカーは材質が不明な点や、加工精度を問題視しており、サービス代行店には店頭での複製を行わないように通達を行っています。
当店も認定を受けているサービス代行店として、店頭での複製は一切行っておりません。
F22タイプのカギの追加が必要な場合は、メーカーへ発注を行って増やすことになります。
メーカーへ発注する際は、必ず「ユーザーカード」のコピーを添える必要があります。
納期は通常3週間程度です。
ハンズフリーキー(Tebraキー)や非接触キー(TLキー)をご注文いただいている場合は、商品入荷後に物件現地でエントランスシステムへの登録作業が必要です。

画像のようなカギ穴が細穴状で、カギ側が平たいタイプは「T20」という品番のカギで、大規模修繕などでドア交換を行った際などに使われることが多いタイプです。
こちらのカギについては、店頭での複製が可能です。
もちろんメーカーから純正キーを取り寄せることも可能です。
その際は、F22と違いユーザーカードなどはありませんので、カギに刻印されているカギ番号をメーカーへ伝えることで手配ができます。
店頭での複製は20分程度で完了しますが、純正キーの手配を行う場合は納期は3週間程度になります。
非接触キー仕様の場合は、物件側のシステムによって現地作業が必要かどうかが変わります。
ご自身がお使いのカギがどちらのタイプになるのかなど、ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
Q.Tebraキーの反応が悪いのですが修理できますか?

Tebraキーにはハンズフリー通信用に「ボタン電池(CR2032)」が内蔵されています。
その電池は交換されましたでしょうか?
Tebraキーはメーカー仕様では、1日10回程度の利用で2年ほど電池がもつとされています。
(新築入居時や新品購入時に内蔵されている電池は設定作業や動作確認用の為、仕様よりも早く切れる可能性があります)
もしまだ交換されていないようでしたら、ボタン電池を交換してみると、反応が復活するかもしれません。
※交換作業時は、小さなネジを外す必要があります。サイズの合った精密ドライバーなどで慎重に作業を行ってください。
ちなみに、電池残量の目安は、TebraキーやTebraタグの側面にあるボタン(リモコン機能用ボタン)を押すとわかります。
ボタンの横にある小さなLEDランプが、ボタンを押した際に何色に光るかである程度の判別が出来るようになっています。
ただし、電池交換を行っても反応に改善が見られない場合は、別の原因が考えられます。
それは「水没したことが無いか?」ということです。
Tebraキー・タグには通信用に電子基板が内蔵されています。
基盤が水に濡れてしまうと破損し、通信用の電波が飛ばなくなります。
過去に、「間違えて洗濯してしまった」、「突然の雨で濡れてしまった」、「鞄の中で飲み物がこぼれて濡れてしまった」などの場合は、水没状態になっている可能性があります。
その場合は、電子基盤を含めた外装部品を新品に交換することで対応可能です。
ただし、物件のエントランスシステムへの再登録が必要になりますので、新品のTebraキーを購入する費用とほとんど変わらない金額になります。
Tebraキーの反応が悪いなどでお困りの場合も、お気軽にご相談ください。
Q.ユーザーカードを紛失した場合は?

ユーザーカードを紛失した場合、メーカーはシリンダー交換を推奨しています。
万が一、悪意のある第三者の手に渡っていた場合、そのユーザーカードを使って不正にカギを注文される可能性もあるためです。
新しくシリンダー交換を行った場合は、新しいシリンダー用のユーザーカードが新たに付属します。
紛失したカードから作られたカギも使えなくなりますので安心です。
ユーザーカードの再発行についても、再発行費用や取り寄せ期間(通常は3週間程度)が必要ではありますが手配は可能です。
詳しくはお問合せください。
Q.すぐにでもシリンダー交換をしてもらえますか?

Clavisの製品は、ほとんどがオーダー後の生産となりますので、商品納期が3~4週間必要になります。
新居への入居に合せたい場合などは、時間に余裕をもってご依頼いただきますようにお願い致します。
当店がアフター対応担当となっている物件については、緊急対応用に専有部用のシリンダーをご用意しております。
カギの紛失などで、緊急性が高い場合はご相談ください。
(子カギの構成は基本的に標準キー6本となりますので、Tebraキーなどは改めてご注文ください)
Q.Tebraキーは後から購入できますか?

物件のエントランスシステムがTebraキーに対応している場合、追加での購入は可能です。
カギ部分を含む商品になりますので、新品を丸々購入するときは「ユーザーカード」のコピーを提出する必要があります。
納期は通常3週間程度です。(年末年始やお盆など、メーカーも長期休業を行う時期ですとその分納期が長くなります)
商品が入荷しましたら、物件現地でシステムへの登録を行う必要があります。
登録作業はお客様ご自身や管理人様では行えない作業になりますので、Clavisサービス代行店の当店へお気軽にご相談ください。
物件のエントランスシステムがTebraキーに対応していない場合は、Tebraキーを購入してもハンズフリー機能を使うことは出来ませんのでご注意ください。
Q.専有部玄関向けの電子錠「Tebra cell」は後から設置できますか?

物件新築時にオプションとしてTebra cellを選定している場合は、後からでも設置可能です。
新築の契約時に申込み期間が終わっていた場合や、購入した中古物件に売主がつけていなかった場合などの事情でご入居時に付いていないかったお客様からも多数ご相談をいただき、対応した実績があります。
物件で設置が可能かどうかは、物件内の他のお部屋に設置されているかを確認してみるとわかりやすいと思います。
もしも新築時にオプションとして選定されていなかった場合、管理組合などに設置の許可を確認するようにしましょう。
専有部玄関ドアの廊下側の面は共用部扱いになり、勝手に機器などを設置すると後からトラブルになる可能性があります。
また、ドアのハンドルの品番によっては、Tebra cellの設置に対応していない場合もあります。
物件情報がわかればある程度お調べできる可能性もありますので、詳しくはお問合せください。




















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